Bookatu ブログ
サービス業のための、飾らない実践的なアドバイス。無断キャンセルを減らす。収入を安定させる。ネットで見つけてもらう。そして稼いだお金をもっと手元に残す。
金額計算は整数のセントで、そして消えてしまった割引
50セントの割引をしたのに、台帳にはその形跡がまったく残っていませんでした。しかも犯人は浮動小数点ですらありませんでした。整数で金額計算をするための実践ガイドです。上限と下限の押さえ方、割引の按分、そして単価の台帳の合計をぴったり正しい金額に一致させる方法をまとめます。
本番のコピーより、シードで作ったサンドボックス
ローカル環境はまるごと、プロセス内で動く Postgres です。空の状態から起動し、本物のマイグレーションを適用し、それらしい架空のサロンのデータで自分を満たします。ノートPCに本番の認証情報はなく、スクリーンショットに実在のお客様のデータも写らず、デモが古びることもありません。
クリックを受け付けなかったドロップダウン
メニューは完璧に描画され、あるべき場所にぴったり収まり、そしてクリックをすべて飲み込みました。犯人は、本当には終わっていなかった登場アニメーションでした。CSS のスタッキングコンテキスト、アニメーションの fill-mode、そして目に見えないバグの追いかけ方を短くまとめます。
依存ゼロで作るダッシュボードのグラフ
ダッシュボードのトレンドライン、スパークライン、カテゴリ別の棒グラフは、すべてインラインの SVG で書きました。チャートライブラリはなし、全部合わせて数百行、ダークモードもおまけでついてきます。自分で書くグラフが向いている場面と、絶対にやめておくべき場面をまとめます。
ピクセルをテストする。小さなチームのためのスクリーンショットQA
テストはすべて緑なのに、ドロップダウンはクリックできませんでした。ユニットテストには、重なり順のバグも、ダークテーマの崩れも、スマートフォンでのはみ出しも見えません。いまはすべての画面を代わりに見てくれている小さなスクリーンショットの仕組みと、テストでは決して見つからない見た目のバグを紹介します。
お客様をそっと呼び戻すポイント制度
ポイント制度に、スタンプカードも専用アプリも必要ありません。ロイヤルティ機能をオンにして、1回のご来店と1ドルの価値を決めるだけです。あとは常連のお客様が、次に使いに来るための割引分を自分で貯めていきます。
ビフォーアフターの写真を、本当に見つかる場所に残す
カメラロールは書類棚ではありません。ビフォーアフターの写真はお客様のプロフィールに残しましょう。初期設定ではスタッフだけに見える形で保存されるので、次のご来店のときに前回の仕上がりをすぐ呼び出せます。
働いている間に予約を取ってくれる、カウンターのQRコード
またあとで予約します、と言われるたびに、取れなかったかもしれない予約が一つ生まれます。カウンターや鏡、ウインドウに貼ったQRコードは、その気持ちが冷めないうちにお客様を予約ページへまっすぐ案内します。
オンラインセッションを始めて、ビデオ通話のリンクは自動で作らせる
メニューをオンラインのビデオ通話として設定しておけば、そのご予約ごとに専用の Google Meet リンクが確認メールに入ります。距離のせいで離れかけていたお客様を、あるパーソナルトレーナーがどう引き留めたかをご紹介します。
カウンターでの物販を数タップで会計、割引も込みで
お会計のお客様が、いま使った美容液と、それに合うトップコートを欲しいとおっしゃいます。それを数タップで会計し、その場で10パーセント引きにして、売上をその瞬間に帳簿へ残す方法をご紹介します。
スパには軽やかに、バーバーには力強く。予約ページの見た目を選ぶ
予約ページは、テンプレートではなくご自身のお店らしく見えるべきです。Bookatu には店頭の見た目が6種類用意されています。設定で1つ選び、ご自身のブランドカラーでプレビューして、保存するだけです。レイアウトも色も、そのまま動きません。
静かな週を埋めて、何が効いたのかを教えてくれるプロモコード
今夜で切れるコードは、今日の午後の席を埋められます。チャネルを設定しておけば、そのコードで入った予約はすべて数えられるので、来月は投稿が効いたかどうかを推測しなくて済みます。表の中に、金額で書いてあります。