別のタイムゾーンから予約するお客様に、どちらの時刻かがひと目でわかる表示を
海外からビデオ相談を予約するお客様も、旅行の前に来店を予約するお客様も、どこの時刻かが明記された時間を見られるようになりました。あなたはこれまでどおり自分の時計で見て、その横にお客様の時刻が並びます。海外のお客様が現地の書き方で入力した電話番号には、その国の国番号が付きます。そして予約が移動すると、新しい時間がカレンダーファイルと一緒にお客様へメールで届きます。
たとえば、短いビデオ相談を行うスキンクリニックを営んでいるとします。海外にいる新しいお客様があなたを見つけ、火曜日の9時で相談を予約しました。どこの火曜日の、どこの9時なのかがページのどこにも書かれていなければ、お客様は自分の時計で読みます。それはごく自然なことです。そして、何時間も早くログインしたり、1日遅れたりするのは、まさにこういうときです。
旅行の前に予約する方も、同じ疑問につまずきます。到着する週のマッサージ、カットとカラー、あるいはレストランの席。Bookatu は、その答えをお客様に示すようになりました。
どちらの時計を先に出すかは、ひとつのルールで
お客様が予約ページや、ウェブサイトに埋め込んだ Website widget から予約すると、Bookatu はお客様のスマートフォンやパソコンに設定されているタイムゾーンを記録します。この情報は予約と一緒に保存されるので、あとから届くメールやリマインダーでも使えます。そのうえで、どちらの時計を先に出すかを、ひとつのルールで決めます。
- ビデオ通話では、お客様の時計を先に出します。お客様が座って参加するのはその場所だからです。Online / video call のスイッチがオンのメニューと、ビデオ通話のリンクが付いた予約がこれにあたります。
- 対面の来店では、あなたの時計を先に出します。お客様が実際に足を運ぶのはその場所だからです。お客様の時計は2番目に出して、移動の計画に役立ててもらいます。
- 2つの時計が同じ時刻を指すとき、または Bookatu がお客様の居場所を知らないときは、あなたの時計だけを、どこの時刻かを添えて表示します。
管理画面であなたが自分で入れた予約は、この最後の場合にあたります。Bookatu がお客様のタイムゾーンを知るのは、お客様が予約ページか Website widget から予約したときだけだからです。
予約の途中でお客様に見えるもの
予約ページで、Online / video call に設定したメニューを例にとります。お客様の時計があなたの時計と違うと、日付と時間を選ぶ画面全体がお客様の時計に切り替わります。日付はお客様にとっての今日から始まり、時間もお客様の時刻です。その上には、お客様の都市とタイムゾーンを添えて「時刻はお客さまの時間で表示しています」という案内が出ます。確認画面では、お客様の日付と時刻が先に、続いてあなたの都市での同じ時刻が表示されます。
対面の来店では、時間はあなたの時計のままです。お客様が来店したとき、壁に掛かっているのはその時計だからです。上の案内には、あなたの都市名が出ます。お客様のスマートフォンやパソコンが別の時計になっている場合は、2つのことが変わります。案内に「時刻をもう一度ご確認ください」という一言が加わります。そして時間を選ぶと、その下に換算済みの1行が出ます。あなたの時刻と、それがお客様の時計で何時にあたるかです。
お客様の受信トレイに届くもの
確認メールも同じルールに従います。メインの時刻には、どこの時刻かを示すタイムゾーンが付きます。2つの時計が違う場合は、その下に控えめな1行で、もう一方の時計での同じ時刻が都市名とともに出ます。リマインダーも同じで、時刻は大きな文字で表示されます。SMS のリマインダーは短く収めるため、どこの時刻かを添えた時刻を1つだけ載せます。
確認メールにはカレンダーファイルも付いていて、お客様のカレンダーはそれを、スマートフォンに設定されている時計で表示します。メールの「予約を管理する」ボタンを押すと、お客様の予約のページが開きます。乗り継ぎの途中など、さらに別の時計の場所でそのページを開いた場合は、いまいる場所での時刻を示す1行が加わります。
あなたに見えるもの
Calendar をはじめ、管理画面はすべてあなた自身の時計で表示されます。お客様が違う時計の場所から予約した場合だけ、1行が加わります。
予約を開いて Booking details を見てください。Date と Start time の下に Client's time があり、お客様側の日付、時刻、タイムゾーン、都市が表示されます。お客様がオンラインで予約したときに届く New booking のメールにも、Client's time の行があります。ですから、お客様から時間を確かめるメッセージが来ても、自分で計算せずにお客様の時刻で答えられます。
海外から入力された電話番号
海外のお客様は、自分の国でいつもそうするように、たいてい国番号なしで電話番号を入力します。Bookatu は、お客様のタイムゾーンが指す国の書き方でも番号を読み取るようになりました。その国でふつうに書かれる形の番号なら、その国の国番号を付けて保存します。
地元のお客様には影響ありません。あなたの国でふつうに書かれる形の番号は、これまでと同じように読み取られます。旅行中に予約した常連のお客様も、いつもの番号のままです。+ と国番号を付けて入力された番号は、入力されたとおりの国番号のままです。
あなたが自分でお客様の Phone の欄に入力する番号は、まずあなたの国の書き方で読み取られます。海外の番号は、+ と国番号から入力してください。
予約が移動したとき
予約が移動すると、お客様にお知らせが届くようになりました。誰が動かしたかは関係ありません。あなたが Calendar で動かしても、お客様がご自身の予約から動かしても同じです。お客様には「日時の変更」と書かれたメールが届きます。新しい時間は確認メールと同じルールで表示され、元の時間は「変更前」の下に載ります。新しいカレンダーファイルも添付されます。お客様が保存したのと同じ予約のファイルなので、お客様のカレンダーは予定を2つに増やさず、その予定を更新できます。
リマインダーもやり直しになります。元の時間あてのリマインダーがすでに送られていても、新しい時間あてのリマインダーがあらためて届きます。メールが送られるのは、本当に時間が動いたときだけです。担当者や所要時間だけを変えた場合、お客様にメールは届きません。
お客様がご自身でビデオ通話の予約を移動するときは、新しい時間の候補もお客様の時計で表示されます。何かが変わる前に、移動先の時間が両方の時計で示されます。予約が実際に移動するのは、お客様が確定のボタンをタップしたときだけです。
あなたはあなたの時計で、お客様はお客様の時計で。どちらがどこの時刻かは、表示が教えてくれます。
確認しておきたい2つのこと
- Settings の Region & currency にある Country code と Timezone。あなたの時計も、国内の電話番号の読み取りも、ここから始まります。
- ビデオで行う各メニューの Online / video call のスイッチ。お客様の時計を先に出すのは、このスイッチです。
ほかにオンにするものはありません。次に別のタイムゾーンから予約するお客様には、ひと目で読める時刻が表示されます。あなたには、自分の時刻の横にお客様の時刻が見えます。